今日も会議で、あくびをひとつ

サラリーマン人生を謳歌するためのヒントや理論を、下世話で煮染めてご提供。

「悪魔のメムメムちゃん」ほどロジカルに笑いを作ってるマンガはない

どうも。中間管理職の春眠亭あくびです。

 


みなさん、会社のトイレでサボってますか?

僕はサボってます。

スマホ片手にwebマンガを閲覧します。

でも、長時間はサボりません。

せいぜい10分程度で仕事に戻ります。

マジメだからではありません。

自分のウンコが無茶苦茶くさいからです。

最近腸内環境整えるために、乳酸菌とか大量摂取してるからでしょうか。

殺人的にくさいです。

 


で、殺人的なくささを我慢していつも楽しみにみてるのが、ジャンプ+

集英社が運営するwebマンガのサイト。

ここで隔週火曜日で連載してる「悪魔のメムメムちゃん」というギャグマンガ。

これがもうほんと好きで、今一番更新が楽しみなマンガのひとつです。

 

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悪魔はみんなエッチなことをする代わりに魂をもらうんだけど、メムメムちゃんは悪魔なのにエッチなことが苦手。おまけにすぐ責任逃れするゲスな性格。

で、なんやかんやあって魂取れずに悪魔の上司に怒られるっていう流れ。

あらすじは大体こんな感じ。


こう書くと、ほぼほぼこち亀ですね。

 

で、メムメムちゃんがなんでこんなに面白いのか自分なりに分析してみたんですけど、メムメムちゃんはほぼ必ずある法則に従ってコマ割りがされていることに気づきました。

 


それは、小さいコマでフリをして、大ゴマでギャグを入れるという法則

 


例えば今週号。

メムメムちゃんが主人公にお菓子を食べていいか聞きます。

ダメだという主人公に対し、だったらこの「改名運勢操作」の悪魔グッズをあげるという。

半ば強制的に改名された主人公。

ここまでが小さいコマばかりで1ページ。

で、次のページは1ページ丸々つかって、改名の結果「バヌ」にされたというギャグ。大ゴマ。

で、「バヌってどんなセンスだよ」とツッコムんだりする小さいコマがまた次のページから始まる。

 


つまり、フリとオチなんですよ。

笑いの基本をしっかり押さえている。

だから安心して読めるんだと思います。

この基本ができてれば、オチがかなり突拍子ないものでも、なんとなく受け入れちゃう。

バヌって言われてもキョトンだけど、フリがちゃんとあるとスッと落ちる。

 


やばいぜメムメムちゃん。

やばいぜ四谷先生。

 


基本は大事だなーと考えながら、ウンコのくささに耐える午後でした。