今日も会議で、あくびをひとつ

サラリーマン人生を謳歌するためのヒントや理論を、下世話で煮染めてご提供。

小さな会社は「人」、大きな会社は「組織」

どうも、中間管理職の春眠亭あくびです。

 

私ごとで恐縮ですが、この度11年務めた保守運用部署を異動をしました。

というか、子会社へ出向となりました。


やりたい仕事があって、ずっと希望を出していたのが通ったので、人事担当の人には感謝しかありません。

アナルまでなら全然舐めます。


出向先の子会社での生活はまだ1週間も立っていませんが、なんとなくわかったことがあります。

それは、小さな会社の強さと弱さです。


とにかく感動したのは、そのスピードです。

むちゃくちゃ早い

中学男子が初めておっぱい見たかのような早漏っぷりです。

これは、判断する人が明確に決まっているからなんだと思います。


この件ならあの部長に話せば大丈夫。

こうなると社長報告だよね。

ほぼ全員が、相談の複雑さとそれに該当する判断者の名前を暗記していて、即座に打合せが設定され、即決定します。


大企業になると、人というより組織になってので、誰に相談するかを考えるとこらから始めます。

なんなら、「これはあなたに相談すべきだとおもうんですがどうですか?」という相談をすることもあります。


人に仕事が紐付くからとにかくスピードが早い。

これが小さな会社の強みなら、弱みは表裏一体です。

つまり、人に紐付いてしまっているので、その人がいない、もしくは異動したり辞めてしまうと総崩れになりやすいんです。


マジで、今回の引き継ぎドキュメントが、一年前につくられたパワポ8枚だけでした。

人が抜けた穴は大きく、その穴をうめるのに大きなパワーを割き、金と時間と品質がドブに捨てられるというリスクがあります。


だから多分、この両方をバランスよく取り入れるのが最適解なんだけど、どうやるのがベストなのか。


人に重きを置いて基本はスピード重視、でもドキュメントはできるだけ充実させて組織にも知識を残す。

これがよさそうなんだよなー。


ということを日々悩んでおります。

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