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2019年版 究極のボールペン

どうも、中間管理職の春眠亭あくびです。

 

僕は自他共に認めるボールペンマニアでして、市場に出てるボールペンの大半は試しています。

500円以下のものは多分全部買って使ってます。

そんなマニアの僕が今本当にオススメできる、究極のボールペンを今回はご紹介しようと思います。


僕がボールペンに最低限求めるのは以下の2つです。

  1. インクがドバドバ出てかすれにくい
  2. 顔料入ってて手汗でにじみにくい

 

多分ボールペントップシェアは「ジェットストリーム(三菱鉛筆)」だとおもうんですが、油性インクのため、どうしてもダマになったりかすれたりします。

なので、書きやすさは圧倒的に水性インクです。

でも、僕は手汗ベタベタの気持ち悪いやつなので、水性インクはすぐにじんじゃって嫌。

そこで、世の中には良いものがありまして、水性インクの書きやすさと、顔料インクの耐水性を兼ね備えたハイブリットインクがあります。

そんなハイブリットインクを使ったボールペンを、ご予算に応じてご紹介していきます。

2019年、令和元年版です。

 

初心者向け(500円以内)

Juice up(PILOT社)

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bLen(ZEBRA社)

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まずはこの2つから使ってみると良いです。

両者に優劣はなく、単純に書き心地で選ぶと良いかと思います。

書き心地って、「ヌルヌルタイプ」と「ガリガリタイプ」に大きく別れると思ってます。

 


ヌルッと滑るような書き心地が良ければ、ヌルヌルタイプの「Juice up」がオススメ。

マリオ3の氷ステージ並みに滑ります。


少し引っかかりがあって、ブレーキが効いた方が書きやすければ、ガリガリタイプの「bLen」が最適。

書いているって実感が湧きやすく、かつインクもちゃんとドバドバ出ます。

 

中級者向け(1500円程度)

『ハイエースネオ』と『万年筆用顔料カートリッジ青墨(せいぼく)』(セーラー万年筆)

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初心者用の2つを使っていると、「もっとインクをドバらせたい」という欲求が出てきます。

手淫に慣れてくると、「キンタマでかい人って、ドバドバ出て手淫気持ちいいんだろうなー」って必ず思うじゃないですか。あれと同じです。

ハイエースネオは、万年筆です。

万年筆って聞くと、なんかインク取り替えるの大変そう、みたいな取っつきにくいイメージを持たれるかもしれませんが、そんなことはありません。

カートリッジ式のインクが出てるので、普通のボールペンみたいに替え芯交換できます。

万年筆のインクは基本水性なんですけど、この青墨顔料インクです。

だから、手汗で滲みません。

そのかわり、顔料インクは放置すると目詰まりが起こるのが要注意です。

が、今は万年筆が1000円で買えるので、万が一目詰まりしても買い換えれば大丈夫です。

1500円の投資で、極上のドバドバ体験ができるなんて、最強ですよ。マジで。

あ、書き味はガリガリタイプです。

 


上級者向け(6000円)

Ballpoint Pen(PLOTTER)

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万年筆は極上の書き味なんですけど、ちょっと扱いに注意が必要です。

前述した目詰まり防止もそうです。

あと、万年筆は液漏れがたまにあります。地味にバッグの中での液漏れが恐怖です。

それと、万年筆のペン先って尖ってるじゃないですか。あれ、刺さると結構痛いし、顔料インクが皮膚の下に入るわけだから、軽い入れ墨になってインク痕が残るんですよね。

 


という運用上のめんどくささがちょっとね、という人向けにオススメしたいのが、Ballpoint Penです。

真鍮(しんちゅう)を削り出して作られたボディは、程よく重くてかなり書きやすい。

芯はノック式ではなく回転式です。芯を出すときに「クリッ」ってやるのが超気持ちいい。

書き心地は、ヌルヌルとガリガリの中間でバランスが良い。

ちょっと他と比べればにじみが気になるけど、許容範囲。

そして、ボールペンだから当然インク漏れとか目詰まりはない。

そして、「クリッ」が気持ちいい。

ずっとクリクリしてる。乳首かってくらい、クリクリしてる。

 

 

というわけで、まずはJuice up、bLenあたりから入り、万年筆でどっぷり沼にハマり、沼の中でBallpoint Penをクリクリする。

こんな流れが一番かと思います。

それでは、良きボールペンライフを。