今日も会議で、あくびをひとつ

サラリーマン人生を謳歌するためのヒントを、下世話で煮染めてご提供。ポッドキャストは毎週月曜更新。

【ブックプレゼン】最後までやりきるやつが一番ビジネスで強い「やり抜く力 GRIT(グリット)」

サラリーマンの皆さんこんばんは。

春眠亭あくびです。

 

何人か若手を見てきて、自分が教育係もやってみて思うのは、勉強できたりディベートうまかったり頭がキレたりする人よりも、責任感持って確実に自力で仕事をこなしてくれる人の方が一緒に仕事しやすいなということ。

僕もできてるかは置いといて、やっぱりそういう人間になりたいなと日頃から思ってます。

責任感持って、自分の性欲は自分自身の手で確実に処理していかなければと心に誓っております。

 

で、そういう、なんというか、逃げない人間みたいなのって、テストや経歴書から測りづらいんですよね。

どうすればそういう逃げない人に巡り会えるのか、また自分自身がどうすれば逃げない人になれるのか。

そんな疑問を解決してくれるのがこちら。

やり抜く力 GRIT(グリット)」です。

 

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

 

この本では、アメリカ軍隊で鬼のしごきに耐えられる人材と、途中で脱落する人材にどんな違いがあるかを実例として、やり抜く力の説明をしています。

 

ただ日本人の僕らにはあまり馴染みのない題材なので、今回は誰しもが想像できるよう、「騎乗位の天才」というAVを題材に説明します。

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まず、ビジネスで成功する確率が高いのは、努力派か才能派かという長年の疑問に作者はっきりと答えてます。

すなわち、努力派の方が成功確率が高いとのこと。

これは、下記の方程式から証明されます。

 

達成=スキル×努力

スキル=才能×努力

  努力は時間と置き換えてもいいかもしれません。 何かを達成するためには、努力が二乗かかっているので、努力の比重を重くするのがいいというのが作者の理屈です。

 

この方程式が少し分かりにくいので、騎乗位で説明します。

 

まず、騎乗位のスキルを上げるには、普段から腰回りの筋肉を鍛えたり観察眼を鍛えたりといった努力をしなければなりません。

そして、その騎乗位スキルをいかして男をイかせるため、実践でもまた腰の振りを早くしたり緩急をつけたりといった努力をします。

つまり、日々の練習で努力し、実践でも努力する人間が、最終的には偉業を成し遂げるということになります。

 

努力を続けられる力、つまりやり抜く力の重要性はお分かりになったと思います。

次は、どうしたらやり抜く力が身につくかということです。

これを筆者は、「情熱とねばり強さ」だといい、これらはトレーニングすることができるとも言ってます。

 僕なりの解釈で以下にまとめてみます。

カテゴリ 説明 自分で伸ばす方法
興味(情熱) 興味のある好きな仕事なら、途中で投げ出さない 自分の好きなことは何か。自問自答して掘り下げる。
例)私の好きなことは何か。そう、騎乗位だ。
目的(情熱) 誰かのため、社会のためと思えばモチベーションも続く 自分の仕事は社会の何のためになるのか。自問自答して掘り下げる。
例)私の騎乗位で全国の童貞が自信を付けてくれる。社会を元気にする。
練習(粘り強さ) 日々の努力が発揮でき、実績が出れば、より練習に励む 高い目標を設定し、意図的につらい練習をし、うまくいかなかったら改善する。
例)今日は感謝の腰振り1万回をしよう。
希望(粘り強さ) 失敗してもへこたれない。次を模索する ポジティブな言葉を使う。誰かに解決策の相談に乗ってもらう。
例)しみけんさん、この前腰のグラインドが弱いと言われてへこたれそうなんですけど。



さらに、自分の子供や部下のやり抜く力を伸ばすにはこんな方法が望ましいそうです。

  • 優秀な指導者、上を目指す仲間がいるところへ、課外活動させる。

    • 例)騎乗位がうまいヤリマンテニスサークルへ入会させる。
  • 大きな期待を持っていることを伝え、支援を惜しみなくする

    • 例)「あなたなら絶対気持ちよくしてくれると思うし、だめなところがあったらアドバイスするよ」  

 さあ、あなたもレッツ騎乗位! じゃなかった、レッツGRIT!