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【本まとめ】アウトプットこそが最大のインプット 「人生にゆとりを生み出す 知の整理術」

※1回目まとめ 2018/02/28

※2回目まとめ 2018/03/01

※3回目まとめ 2018/03/08

※4回目まとめ 2018/03/26

※5回目まとめ 2018/04/23

 

春眠亭あくびです。

自分の知識定着のため、読んだ本を意識低めにまとめてみます。

 

本を読むのは好きなんだけど、あまりそれが血肉にならない。

話すことは好きなんだけど、なんだか話すと上部だけ。

 

僕にはそんな悩みというかコンプレックスがあって、都度いろんなノート術や勉強法の本を読んだりする。

読んだりして、試してみて、なんか違くてやめたりする。

サークルクラッシャーのサブカル女子みたいに、試しにヤッてみて、なんか違うから付き合うのやめようみたいなことをしたりする。

「セックスは特別な行為とかじゃなく、一瞬のコミニュケーションだと思うんですよね」とか言いながら、ほっそいセーラムピアニッシモをくゆらせたりする。

そんな僕ことサブカル女子としては、多分今回も適当に試してみて、またなんか違うとか言うのかもしれない。

だけど、とりあえずマネしてみたいと思うくらいには説得力があった。

 

 

人生にゆとりを生み出す 知の整理術

人生にゆとりを生み出す 知の整理術

 

 

とにかくまずは習慣化しろ

作者の意見をざっくり言うと、「たくさんインプットして、たくさんアウトプットすれば、たくさん知識が増えるから、大抵のことは乗り越えられるじゃんね?

これにつきる。

でも、そんなこと言われたってなかなか出来なから困ってるんだ。

そこで作者は「がんばらず、力を入れずに回っていくよう、習慣化することがまずは大事」と言ってる。

もう少し言うと、「勉強への抵抗を無くすのが大事」と言っている。

なんなら、「勉強を趣味の領域に持っていきたい」とも言っている。

 

じゃあどうやって習慣化するの?

あまり記述はなかったけど、ひとつは勉強が趣味の人たちと同じ環境に身を置いてみる。門前の小僧習わぬ経を唱える理論です。図書館行くといいかも。

勉強してるひとたくさんいます。

 

それから、じぶんが今興味があることだけ、楽しいと思うものだけ本を読む。モチベーションばり上がり。

まずは興味あるもので勉強に慣れていく。

 

あとは、本は読まなくてもとりあえず机に向かって座るのだけを毎日やる

そういう小さい積み重ねで肩ひじはらずに習慣化するのが大事ってことみたい。

行動がやる気を起こすこともあるみたい。

これは、下記本の方が詳しいと思う。

筋トレを習慣化したいなら、腕立て1回を目標にする。

そしたらハードル下がるから続けられるし、やり始めると1回で終わらないから実態としても効果が高い、みたいなやつ。

 

小さな習慣

小さな習慣

 

常に余裕をもつこと

習慣化をするときに、イライラしたり苦痛だとなかなか同じことをする気になれない。

楽しまないと習慣化できない。

だから必要なのは、普段から余裕をもつことだ。

余裕がないと楽しめない。

 

余裕を持つのに面白い方法は、自分を未来人と思い込む、もしくは死んだ人間だと思い込むこと

要は他人事にする。

そうすると今の状況を簡単に客観視できる。

「ほうほう、昔はまだこんな原始的で野蛮なことを言う生物がいたんじゃな。こやつ大変じゃわい」って妄想すると、嫌なことあっても余裕がでる。

「どれ、この野蛮人の頭の中身を未来スコープでのぞいてやろう。ほうほう、この時代には面白い趣味趣向のやつがおるのじゃな。なに、この野蛮人は脇フェチか。特殊じゃのう」

なんて考えると、ああこの人がこんなに身勝手なのは特殊な性癖でやな思いをしてきたからなんだと思い、溜飲がさがったりする。

 

 

インプットはとにかく反復すること

インプットは、以下の流れでやるといいみたい。

  1. 覚える前に無理矢理にでも興味をもつ
  2. 同ジャンル3冊くらいを混ぜこぜで読む。この時大事なのは、脱線情報
  3. 読書メモを何度も読み返す

 

1.覚える前に無理矢理にでも興味をもつ

覚える前にまずは興味を無理矢理にでも持てとある。

例えば僕が仕事でどうしてもマジックミラー号のことを勉強しなければならなくなった。

そしたら超ラッキー。

すぐ内容を覚えられる。

でも現実は違うでしょ。

例えば法律の勉強をするとして、よく考えると法律というジャンルにこれだけの人が従事してるわけで、その人たちは現実問題何が大変だったりするのか。そんなことを考えたりするのがまず先なんだそう。

確かに興味があることの方が覚えがいいもんね。

 

そんな時に役立つのはマンガ。大抵のジャンルはマンガになってるから、それでまずは実際の空気感を掴む。

 

マンガから入るの、面白そうだよね。ビリギャルの作者も、歴史はマンガで覚えるのが一番って言ってた。

 

2.同ジャンル3冊くらいを混ぜこぜで読む。この時大事なのは、作者の主観や具体例

それから最低そのジャンルの本を3つ程は読む

知識を敢えて曖昧なものにした方が実用的なんだとか。

例えば、この場所の夕暮れでヘビに襲われたとカエルが記憶してるとして、下等動物はそのピンポイントの時にしか危機を感じない。

でも人間なら、夕暮れなのか場所なのかを曖昧に記憶しているから他でも応用できる。それと同じ。

知識を曖昧にするために、いろんな考えや意見の本を敢えて読むといい。

 

これも確かに。色んな本読んだ方が理解が深まる。

 

本流の知識を暗記しても実はあまり意味なくて、今の時代ググれば大抵のことは分かっちゃう。

それよりも、その情報を使って作者がどんな体験をしたかとか、これについて作者はどう考えたかとか、そういう情報の使い方の方が大事なのだそうだ。

暗記は目的ではなく、知識を血肉にするのが目的だから、そういう主観の情報や感情の部分を大事にする方が重要そうだ。

そしてそうした主観こそが、記憶するときのフックになったりする。

主観や感情大事。ここをメモして覚える。

 

3.読書メモを何度も読み返す

そして最後に、それをひたすら反すうする。

本を読み返すのは大変でも、読書メモなら数分で復習できる。

なので読書メモを取っておいてひたすら読み返すのもいい。

ツイッターで興味のあるジャンルのアカウントをフォローしておいて、とにかくその手の情報が目に入ってくるようにする。

僕はとりあえずしみけんさんのツイートばかりが目に入ってしまうので、少しアカウントを整理しようと思う。

 

 

4.オマケ

ちなみに、インプット情報は本がいい。

ネットよりも本の方が質が高いし、情報がまとまっているし、何より専門家の意見が書いてある。

この意見の部分が、知識を血肉にする大事なところ。

 

それから、紙の本の方が、電子書籍より五感が刺激されるからより頭に入りやすい。
触覚とか、ページをめくる音とか、そういうの。


図書館を活用するのもいい。本を返す時に気になって読み返しちゃう、あれを活用する。
どうしても欲しい本を買うときに、身銭を切ることの刺激を強くする効果もあり。

この図書館の部分は参考になった。僕はガンガン電子書籍を買っちゃうので、あまりありがたみがなく、積ん読しちゃう。よくない。

 

 

アウトプットこそが最大のインプット

アウトプットすることで、より効率的にインプットができる。

アウトプットは最大のインプットだ。

もう少し言うと、アウトプットしまくることで、知識が血肉になる

さっきも書いたけど、知識は暗記しても意味なくて、血肉にして使いこなせないとあまり意味がない。

そのためにはアウトプットが一番効率的なのだそうだ。

 

超納得。

 

アウトプットには2種類ある。

軽いアウトプットと、重いアウトプット

前者はネットにサクッと載せるやつ。後者は仕事で使う、しっかりと推敲されたもの。

 

軽いアウトプットは、ツイッターやブログを使う。

例え自分用に書いたとしても、やっぱり人に見せることを意識してしまう。

これにより、自動的にある程度情報が整理されるようになる。

ツイッターは一時的なメモ「フロー」として使うのがいい。

フローは手軽でいいけど、すぐ情報が腐る。

だから、数日後にはまとめる必要がある。

ブログは「ストック」に向いている。

ちゃんとまとめて「ストック」として使うといい。

 

重いアウトプットは、紙を使ってしっかり下書きから清書をしていく。

まずはネタ出し。1人ブレストの要領。

それらを同じような分類(意識高く言うなら、クラスタ化)して、ざっくりとした順番を決める。

あとは、完成度を最初からあげずに、65%くらいの出来でとにかくまずは完成させる。

ここ重要。まずは完成させる。

で、推敲を何度もやって完成度を上げる。

 

ダルい時は、ダルいと言う

 うまくモチベーションが維持できないときの小技。

ダルい時はダルいと言った方がいい。言語化できると、対処方法が自分でわかるようになる。

ダルいから手淫したくないなら、そう呟く。

 

やらなきゃいけないことがたくさんあったら、紙に書き出す。

これも言語化できると、安心感がでる。

 

最後に

自身の経験をふんだんに書いてくれて、イメージがつきやすかった。

飽きっぽい僕も、この人の方法なら真似してみたいと思った。

なので、しばらくやってみる。

 

あたい、しばらく続けてみるわ。

そういいながら、僕ことサブカル女は、セーラムピアニッシモをくゆらせた。

相変わらずほそかった。