今日も会議で、あくびをひとつ

お堅い企業の中間管理職が、日頃の鬱憤を晴らすために、はっちゃけてよろしいか伺います。

ぼくのかんがえたさいきょうのペン

春眠亭あくびです。

 

文房具と手帳が好きで、仕事でうまくいかないことがあると、「全てはペンと手帳がしっくりこないせいだ!お前らのせいだ!」とばかりに変えまくってます。

 

でもペンに関しては最近変えてません。

というのも、今まで触ってきたペンの中で、現状最強のペンに出会ったからです。

 

まさに、「ぼくのかんがえたさいきょうのペン」です。

 

それは。

 

セーラー万年筆 「ハイエース ネオ」と、セーラー万年筆「万年筆用顔料カートリッジ 青墨(せいぼく)」です。

 

f:id:haruakubi1:20170831075602j:image

f:id:haruakubi1:20170831075620j:image

 

 

 ハイエースネオが1000円強、青墨が600円強です。

ハイエース ネオ万年筆 | セーラー万年筆 |公式ウェブサイト

 万年筆用顔料カートリッジインク 青墨(せいぼく) | セーラー万年筆 |公式ウェブサイト

 

ぼくのペンを選ぶ条件は以下のとおりです。

  1. 耐水性が高いこと(腎臓がバカになってるので手汗がすごい)
  2. なるべく細字なこと(手帳に書いたりするので)
  3. インクの出がいいこと(かすれたりすると気が散っちゃう)

 

この3つの条件を満たすのが結構難しいみたいで、油性インクだと2と3が両立せず、ゲルインクだと1が満たせない。

 

で、少し前まではパイロットのジュースアップがさいきょうだと思ってました。

PILOT社のJuice up 0.4 が、僕の中の最強ボールペンの座を簡単に奪っていった件 - 今日も会議で、あくびをひとつ

 

でも、あまりにヌルヌル書けすぎて、字がより汚くなるという弊害がありました。

滑ってブレーキ効かない感じ。

マリオ3のワールド6みたいな感じ。

 

そこでこの、セーラー万年筆のハイエースネオに出会った訳です。

元々万年筆はどうなのかなーと、安いやつ買って試してたんですが、万年筆って大体水性インクなんです。

特にメンテナンスしやすいカートリッジ型(カートリッジをつっこむだけ)は、ほとんど水性。

耐水性のある顔料インクのカートリッジは、僕が知る限りはわずか2種類。

プラチナ万年筆とセーラー万年筆が出してるやつのみ。

さらに僕はブルー系を好みます。何故なら大前研一が、コンサルはブルー系使うって言ってて、かっこよかったからです。

プラチナ万年筆のインクは、ブルーが薄くて、ちょっと物足りない。

セーラー万年筆の青墨は、かなり濃くて、ブルーブラックっぽい感じ。なのでこちらにしました。

 

セーラー万年筆のインクカートリッジは基本的にセーラー製の万年筆にしか差し込めないから、一番安い万年筆であるハイエースネオを購入。千円也。

 

ハイエースネオに青墨をセットしてみたら、これがすこぶるいい。

まず、顔料インクなので、べったり手汗でも全然滲まない。インクがかすれなくてドバドバでる。そこそこ細い。

そして最大の特徴はガリガリ感があること。万年筆って、少し引っかかる感じがするんです。

ジュースアップはヌルヌルしすぎて逆に書きにくかったんだけど、ハイエースは少しブレーキがかかるから、書きやすい。

 

ということで、現状のさいきょうペンは、ハイエースネオと青墨です。

 

ただ難点があって、たまにインクが手に付くと、顔料インクなのでなかなか取れないことです。

手が青くなったまま打合せしてる冴えないサラリーマンを見かけたあなた。

それは僕です。